シルクハンズ

手の甲に出来たシミを改善するためにはターンオーバーを高めるジェルを選ぼう!

手の甲だけに限らず、シミを改善するためには肌のターンオーバーを高めて古くなった表皮を排出する必要があります。

古くなった表皮が排出されることにより、新しい肌が産まれるサイクルを早めることができるので、ただ美白化粧品を使うよりもターンオーバーを早める方が効率的にシミを改善できるようになります。

特に40代からターンオーバーのサイクルは20代の頃は約28日に比べて、40代では約55日と2倍かかると言われているので、手の甲に使うジェルやクリームを買う時にはターンオーバーを早める成分が配合されているものを選ぶようにしましょう。

特に注目したいポイントが保湿力の優れたクリームやジェルを使う事。

加齢によるターンオーバーの乱れは、皮脂の分泌量が減り表皮層、真皮層に水分が足りていないことが大きな原因です。

特に手の甲は紫外線対策が不十分だったり、洗いものや洗濯物がこすれるなど皮膚にとっては特に過酷な環境に置かれています。

今あなたの手の甲を触ってみてカサついていたり、小じわが目立っていたりしたら要注意のサイン。

そんな乾燥が目立っている手の甲におすすめなクリーム・ジェルをいくつか紹介します。

手の甲に使えるおすすめジェル・クリーム

Siro Jam

siro jam

Siro Jamの評価
保湿力
(5.0)
効果
(4.5)
安全性
(5.0)
価格
(4.5)
総合評価
(5.0)

2018年に発売されたSiro jamは、手の甲の保湿に特化しているジェルで見た目の可愛さからも今最も注目されている商品です。

Siro jamの保湿力の高さは豊富に配合されている5つの天然オイルによるもので、「ホホバオイル」や「アルガンオイル」、「インカインチオイル」など貴重な保湿成分がたっぷりなのにベタつかないという新感覚なジェルなのが特徴。

無料ナイトグローブのプレゼントや永久全額返金保証もついているので、40代以上で手の甲のかさつきやシミが気になる・・・という人には最もおすすめのジェルです。

siro jamSiro jam(シロジャム)ハンドクリームを実際に使ってみました♪口コミや効果も紹介

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薬用キメテ ホワイトニングナイトクリーム

 

薬用キメテ本体

Siro Jamの評価
保湿力
(4.0)
効果
(4.5)
安全性
(5.0)
価格
(4.0)
総合評価
(4.5)

薬用キメテ ホワイトニングナイトクリームは医薬部外品成分のトラネキサム酸を配合しているのでシミの元であるメラニンの生成をブロックすることができます。

シミの予防に特に効果的でなので、今年は紫外線を浴びすぎてしまったかも?という人におすすめです。

美白効果は高めですが保湿力はSiro Jamの方があるかな?という印象です。

薬用キメテ【購入レビュー】薬用キメテで手の甲に出来たシミは消える?口コミやキメテを一番安く購入する方法を紹介!

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トランシーノ薬用ホワイトニングクリアミルク

トランシーノ薬用ホワイトニングクリアミルク

Siro Jamの評価
保湿力
(4.5)
効果
(4.5)
安全性
(5.0)
価格
(3.0)
総合評価
(4.0)

トランシーノ薬用ホワイトニングクリアミルクは薬用キメテと同じトラネキサム酸を配合したクリームで、ツヤっぽくてしっとりとした使い心地が人気になっています。

保湿力と美白効果の高さはありますが、少しべたつきがあるという口コミも多いようです。

価格は約3500円と少しお高めですが、内容量は大目なので2か月以上は継続して使用することができます。

トランシーノ薬用ホワイトニングクリアミルク手の甲に出来たシミにトランシーノ薬用ホワイトニングクリアミルクは効果がある?

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手の甲に出来たシミはクリームやジェルで必ず消えるの?

手の甲に出来るシミにはいくつかの種類があり、シミの種類によってはクリームやジェルによってはは改善効果が出ないこともあります。

あなたの手の甲に出来たシミがクリームやジェルで薄くすることが出来るのかチェックしてみましょう。

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着の原因は、その名の通り”炎症”です。

ニキビや肌荒れ、虫刺され、タオルなどによる過剰な摩擦でも肌に炎症が起き色素沈着を引き起こします。

肌に炎症が起こると、傷付いた細胞を紫外線や活性酸素によるダメージから守るために”メラニン”が生成されます。

肌を守るために過剰にメラニンが生成されてしまい、その結果として色素沈着が残るというわけなんですね。

見た目は、炎症を起こした部分の周辺に黒褐色や褐色の色素沈着が出来る形となります。

炎症性色素沈着は肌のターンオーバー(新陳代謝)によって自然治癒するものではありますが、年齢などの原因でターンオーバーが遅くなってしまった場合、色素沈着が消えるまでに時間を要してしまう事があります。

 

肝斑

ほほの両側に、左右対称にもやっと広がっている典型的な肝斑です。左のほほは、日光黒子も合併しています。肝斑のある女性は、他のシミと複合しているケースもよく見られます。

肝斑は紫外線のダメージを受けていなくても発症するのが特徴です。

主な原因はホルモンバランスの乱れが影響するとされており、女性ホルモンが乱れる30代~40代の年齢の方が多く見られ高齢になるにつれ発症しづらくなります。

肝斑の見た目の特徴は、左右対称に斑点状の色素沈着が現われ、範囲などもわかりやすい事です。

肝斑は、発症の段階では紫外線の影響は関係ない色素沈着ですが、紫外線によって悪化する事もあり他の色素沈着との併発しているケースもあります。

そのため「肝斑だから紫外線対策はしなくていい」というわけではありませんので注意が必要です。

 

老人性色素斑

老人性色素斑は、いわゆる”年齢によるシミ”の事です。

10代~20代の時に受けてきた紫外線ダメージが、30代~40代を境にシミとして表面化するわけですが、生まれつき色白な場合や、紫外線対策を著しく怠っていた場合は20代から老人性色素斑を発症するケースもあります。

手の甲を始めとし顔やデコルテ、首筋や背中など、紫外線を浴びやすい部分に現れやすいことが特徴。
老人性色素斑の予防には、日頃からの紫外線対策が非常に重要となります。

老人性色素斑は斑点状で褐色・黒褐色な見た目の特徴。
よく肝斑と勘違いされることがありますが、老人性色素斑は個々のシミの大きさや色の濃さにばらつきがある事や、現われ方が左右対称でない事などの違いがあります。

 

そばかす

そばかすは、大半の場合は紫外線が原因ではなく、遺伝が関係している先天性のものであると言われています。

鼻の頭を中心として、頬や口周りに斑点が現れる症状で、斑点が丸い形状である事から”雀卵斑”とも呼ばれます。

遺伝が原因とされる先天性のそばかすの場合、5歳~6歳あたりの年齢で現われ始め、思春期前後に斑点の濃さのピークを迎え、成人をする頃には目立たなくなります。

逆に大人になってから発症する後天性のそばかすの場合、紫外線による肌へのダメージが原因となりますので、そばかすが現われ始めた時期などできちんと見分ける事が大切です。

 

脂漏性角化症

皮膚の老化現象から現れるシミで別名”老人いぼ・スキンタッグ”とも呼ばれ、色素沈着している部分が隆起する場合が多く見られます。

摩擦や紫外線によるダメージが原因であるとされていますが、明確な原因が判明していないのも脂漏性角化症の特徴です。

一般的なシミの場合は、肌のターンオーバー(新陳代謝)による自然治癒も考えられます。
しかし脂漏性角化症の場合は、ターンオーバーによる完治は難しいとされ、レーザーなどによる除去手術が必要です。

手のひらや足の裏以外を除き、体のすべての箇所に出来る可能性があります。
とくに紫外線を受けやすい手の甲、顔やデコルテなどに発症しやすく、早い場合は30代~40代で発症するというケースもあります。

 

花弁状色素斑

花弁状色素斑は、名前のとおり”花びら”のようなシミが現われる症状を指します。

日焼けをしてすぐ現われるのではなく、1ヵ月ほど経過してからシミが現われ始めるのが特徴です。

プールや海水浴など、肌を露出した状態で短期間のうちに強烈な紫外線を浴び、過剰にメラニンが分泌される事が原因とされ、とくに色白の人に多く見られます。

普段の生活で浴びる程度の紫外線によるメラニンは、肌のターンオーバー(新陳代謝)によって排出する事も出来ますが、過剰に分泌されてしまうと自然に排出出来ず色素が沈着してしまいます。

花弁状色素斑の見た目は、広範囲にわたって5ミリ前後の褐色のシミが現われ、とくに肩や背中などに現れやすいのが特徴。

 

手の甲に出来たシミに効果的な成分とは?

手の甲に出来たシミを改善するためには、クリームやジェルに配合されている成分をしっかりと確認することも重要です。

美白効果のあるトラネキサム酸やターンオーバーを促進する保湿成分などがあり、「高ければ効果がある!」という基準で選んでしまうと大きく損をしてしまうことも・・・

ここからはシミ改善に効果的な成分をまとめていきます。

ハイドロキノン

ハイドロキノンはメラニンに対する高い効果を持ち、市販の化粧品では低濃度(2%まで)での配合のみ許されている成分です。

ハイドロキノンは”肌の漂白剤”とも呼ばれている成分で、メラニンの生成を抑制する働き、メラノサイトの活動を抑止する働き、メラニンをメラニンの元となるチロシンまで戻す”還元作用”なども持ってします。

しかし高濃度なハイドロキノンは肌への刺激性が高く、光によって変質する作用などもあり使いすぎる事でシミではなく白い斑点が現われるというケースもあるため注意が必要です。

またハイドロキノンが効果を発揮するのは肌の表皮部のみなので、肌の深部まで到達してしまっているシミを消す事は難しいと言われています。

 

ビタミンC誘導体

ビタミンCが肌の内部で作用するように”誘導体化”したものがビタミンC誘導体です。

ビタミンCには、メラニンの生成を抑制する働き、出来てしまったメラニンをチロシンに還元する事でシミになる事を防ぐ働きがあります。
また肌のターンオーバー(新陳代謝)を活性化する事によって、メラニンを排出しやすくする働きも。

シミにアプローチするだけではなく、肌内部でのコラーゲン生成を助ける効果なども期待できる成分なので、シミ対策をしながら潤いのあるキレイな肌を築くことが出来るようになります。

 

プラセンタ

プラセンタは、主に動物の胎盤から抽出された成分を指します。

植物性や合成のものもありますが、一般的に効果が高いとされているのは動物性のものです。

プラセンタの主な働きは肌のターンオーバー(新陳代謝)を高めること。

メラニンは、肌の表皮部分に沈着する場合が多く、ターンオーバーを促進する事によって、メラニンが沈着してしまった肌の層を排出し潤いのあるキレイな肌の層を露出します。

またメラニンを作り出す原因となる”活性酸素”を除去する働きもあるので、シミを原因から予防する事も可能に。

「出来てしまったシミは排出し、これから出来るシミを予防する」という効果を持つ優れた成分であると言えます。

 

リノール酸

リノール酸は、植物油などに含まれる必須脂肪酸の一種です。

リノール酸には、メラニンをシミに変化させる”チロシナーゼ”を分解する働きがあり、黒色化してシミになる事を防ぎます。

チロシナーゼの働きを抑制するだけではなく、「チロシナーゼ自体の量を減らす事が出来る」というところがリノール酸の効果のポイント。

また肌のターンオーバー(新陳代謝)の促進効果も望めるため、すでに出来てしまったシミにも高い効果があり、角質を滑らかにする効果から、高いアンチエイジング効果もあるとされています。

 

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、人工的に生成されたアミノ酸の一種で、シミや肝斑などのケアに広く使用されています。

トラネキサム酸の”抗プラスミン効果”によってシミが出来るプロセスを途中で遮断し、シミを作らせないようにする働きがあります。

元々は肌荒れを治療するための治療薬などに用いられていた成分で、抗炎症作用も高くニキビなどを防ぐ効果があり、シミの一種である炎症性色素沈着を予防する効果も。

 

アルブチン

アルブチンは資生堂が開発した成分で、現在では”β(ベータ)アルブチン”と、”α(アルファ)アルブチン”の2種類が確認されています。

肌が紫外線などのダメージを受けると、肌の中に存在するメラノサイトからメラニンを生成する命令が出されるのですが、その命令が出された際に、メラニンの元となるチロシンに働きかける”チロシナーゼ”という酵素が発生。

アルブチンは、そのチロシナーゼの働きを阻害する効果があり、チロシナーゼの働きが無いとメラニンの生成が行えないので、間接的にシミを予防する効果があります。

つまり日焼けをしそうなタイミングの前にアルブチン配合の化粧品を使用する事で、シミを未然に防ぐ事が出来るというわけです。

ちなみにαアルブチンとβアルブチンを比較すると、αアルブチンの方が10倍近く高い効果を発揮する事が分かっています。

 

コウジ酸

コウジ酸は、米麹から発見された天然由来の美白成分です。

肌内部のメラノサイトがメラニンを生成するわけですが、メラニン生成の鍵となる”チロシナーゼ”という酵素があります。

コウジ酸は、このチロシナーゼに直接作用する事で、シミが出来るプロセスを遮断し、シミが出来るのを防ぐ効果があるんですね。

シミとは別で、くすみの一種である”黄ぐすみ”の予防にも役立つのがコウジ酸の特徴です。

黄ぐすみの原因は、肌のタンパク質や脂質が糖と結びつく”糖化”が原因であるとされており、コウジ酸は糖化の際に発生するAGEs(エイジス)という物質を抑制しますので、シミもくすみも無いキレイな肌を目指す際に有効であると言えます。